LAジャーナル
ギリシャフェスティバルの巻 − 2005年9月
NO.1

頬をなでる風がすっかり秋の風のLA、今日はダウンタウンのはずれにあるセント・ソフィア教会でギリシャフェスティバルがあるというので始めて顔を出してみました。わたくし、自慢ではありませんがギリシャの事はまったくの無知。知っている事はオリーブ、青と白の国旗、それからオリンピックの発祥の地くらいです。フェスティバル、今日が最後の開催日とあって到着した日曜の午後、駐車場は満杯状態。何とか車を駐車してギリシャのフェスティバルを見て回ります。入場料を入り口で3ドル払い・・・ウ〜ン、日本で神社に行ってもお賽銭を払うから気持ち良く支払いしないと駄目ね。

← セント・ソフィア教会。可愛い名前がついているけれどとっても大きな教会でした。
→ 教会のステンドグラス。実際に見ないと迫力と華麗さは文字では表現不可能かも。

中に入るとバンドが奏でるギリシャ系の音楽が聞こえてきます。広い舞台でおじいちゃんが一人で踊っています。しばらく舞台の前でおじいちゃんのすばらしいと言うか・・・なんともいえない体の動きに私とロバートはニヤニヤ。観客が口笛をピュ−ピュ−吹いておじいちゃんはハッピーそうです。教会も一般の方にオープンしているので2人で見学。とっても広い礼拝堂はステンドグラスがとっても奇麗。建物を外から見たちょうどドームの下あたりが祭壇になっていてそこには大きなマリア様の絵・・・日本のお寺のような陰気臭い感じはまったく無く二人で口をポカーンと開けて教会を拝見。無宗教の私たちでも教会の中にいるとなんだか心が洗われるようです。

← おじいちゃんの一人舞台。拍手喝采、口笛ピュ−ピュ−。
→ 
カメラを向けるとにっこりしてくれたベンダーのおばチャマ。

教会を後にしてベンダーを一回り。思ったより数が少なく20件位。でも一番最初に目に入ったのはガラス・ランタンのお店。小さな金魚鉢を逆さにしたような色とりどりのランタンは素敵なアンティーックぽいチェーンでぶら下げるように出来ていてその中にキャンドルをいれてポーチに飾ったり・・・ギリシャはガラス細工で有名なの?お値段も素敵でちょっと目が飛び出しそうでした。その他にはやっぱりオリーブ油やスパイスグッツ。これらのものは家の近所でも買えそうなので今回はパス。オリーブ石鹸があったのでなんだかお肌に良さそうと言う事で2個買って来ました。

← ATMの前にいたこわそうなセキュリティーのお兄ちゃん。腕がスゴーク太かった・・・
→ ギリシャのガラスランタン?がとっても素敵だったけど一番安いので36ドル。


ギリシャの主食はやっぱりお肉の様です。マリネした羊肉を火であぶって焼けた所からスライスして野菜と一緒にピタブレッドに包んでいただく(ギロ)ような物が沢山出てました。私たちは日曜のブランチを食べた後だったので今回はランチはパス。その代わりデザートを食べようと言うことでゲットしたデザートは2種類。一番私が好きなバクラバ:パイ皮の中に刻んだピスタチオナッツと蜂蜜をかけて焼いた物。初めて食べたギリシャ風ドーナッツ:表面がどちらかというとカリカリの状態、でも中はフンワカ。これにも蜂蜜が掛かります。どちらもとってもデリシャス! もう少しギリシャの事をお勉強したかったのに、ちょっと今回は期待はずれかな・・・ 本当のギリシャに行けるのはいつの日かしら・・・教会でお祈りすれば良かったかも。
← 10歳位の男子が踊ったダンス。観客は大喜び!
 私たちがいただいたギリシャの代表的なデザート。

           
↓オリーブの塩漬けやマリネ各種         ↓私がゲットしたオリーブ石鹸2コ(1個150円)
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