LAジャーナル
グランドセントラルマーケットの巻 − 2005年8月
NO.1

ダウンタウンに野暮用があったので帰り道、前から気になっていたグランドセントラルマーケットでランチを食べる事に。このマーケット、建物自体は1917年に建てられて1階全てがオープンマーケット、上階はオフィスなどに使用されているようです。ダウンタウンの官公庁やLAの金融街に接近している為、ウィークディは背広・ネクタイ姿のホワイトカラー族、週末はLA近辺の人たちが立ち寄ってにぎあっています。マーケット自体はメキシコ系のベンダーが多く、中でも目立ったのは立ち食い形式のレストラン。ロバートと2人で「ウヮー、安!」を連発しながらマーケットにチェックを入れて来ました。

← 通路はショッピング客で一杯。
→ フィッシュマーケットの可愛い売り子さん。写真いい?と聞くとこっくりうなずいてくれました。

まず二人でマーケットの中を散策。色んな物があるわ〜。南米系でもサルバドール、ニカラグア、ペルー等、本当にサウスアメリカのどこかにいるみたい。所々に中華料理のテイクアウトや、アイスクリームショップなどもありましたが90%は南米系。お野菜等もどうやって食べるのか見当がつかないものがあります。大きなサボテンと実、どうやって食べるの?お店のお兄ちゃんに聞いて見ると葉っぱの方はトゲをナイフで削るように取ってから小さく切って豚肉とチリソースで煮込むのが一番ポピュラーなレシピみたいです。赤い実はそのまま食べるそうです。お兄ちゃんに美味しいの?って聞いたら僕は美味しいと思うって言ってましたが・・・トゲ取るのを忘れて口に刺さったりしないだろうか・・・
← 普通のマーケットよりずっと安い・・・種無し赤ぶどうは500g99セント(約100円)。
→ サボテンの葉っぱと
実。今度一度挑戦してみます。

ロバートはもう食べたい物が決まったみたい。やっぱり超特大のブリトーです。大版トルティアに下味が付いたチキンやビーフを焼いた物、ビーンズ、野菜、サルサ、グヮカモレソース等をかけてクルクル巻きにしたもの。大きさも半端じゃない。クルクルは絶対出来ない中身の量です。私は久しぶりに美味しそうな海老のセビーチェをめっけ!セビーチェは新鮮な魚や魚介類をライム・レモンなどのジュースでマリネしたもの。その中にトマト、オニオン、セロントロなどの野菜が入っていて、パリパリのトルティアチップスに乗っけて食べます。ブリトーもセビーチェも満足味です。

← どぎついカラーの繊細さがまったく無いケーキ(ごめんなさい)。日本では絶対売れない代物。
→ チャーハンを一杯食べるカップル。炭水化物のみですよね、これって。


↓ロバートの巨大ブリトー。残り半分はお持ち帰り.4.25ドル

お腹が一杯になった所で再度お店のチェック。ベーカリーにもあるある、あのくどそうなケーキ!デコレーションの色も原色だし、なんたって甘すぎるこちらのケーキ。絶対売れないだろうなぁ・・・と思うんですが嬉しそうに買っている人が沢山います。ストロベリーショートケーキーだって半端な大きさでは有りません。高さ10cm、幅は間違い無く5cmは有ります。巨大ケーキの上に乗っているイチゴがラズベリーサイズに見えました。 南米の世界に来たような錯覚が起きてしまうここグランドセントラルマーケット、LA訪問の時はこんなスポットもきっと面白いかも知れません。ホテルニュー大谷もここからは歩いていける距離にありました。
← ドライグッズのお店。チリパウダーが主流のベンダー
 成金を絵に描いたような招き猫。所変われば品変わるでしょうか・・・

↓えびセビーチェ。                ↓これ全部でたったの99セント(約100円)
トルティアに乗せていただきます。4.5ドル    種なしぶどう、グラニースミス、ネクタリン、プラム
 
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