LAジャーナル
バセットハウンド犬レセキューの為のヤードセールの巻 − 2005年7月
NO.2

「今度の土曜日、ヤードセールを予定しているけれど何か寄付してくれない?勿論バセットハウンド犬の為。おねがいね〜!」と留守電にキャロルのメッセージ。家の中、クローゼット、ガラージを物色して私も寄付するアイテムを捜します。キャロルは南カリフォルニア・バセットハウンド犬レセキュー会の一員で毎年バセットの為にヤードセールをして売上金を寄付しています。世の中には情けない人たちがいてポイ捨ての様に可愛がったワンちゃんを山中や砂漠に置き去りにして・・・沢山あるカリフォルニアの保健所を定期的に廻りバセット犬が保護されている場合は引き取り里親探しの費用などにその基金は使われます。

← 本格的なヤードセールの看板。旦那様ビックさん作。
→ お客さんと値段交渉中のキャロルとビック(右がわ2人)


犬の為なら私も一役。絶対売れるグッズを寄付しましょう。私が寄付したアイテムは30年代のビンテージベビードレス、ロバートが若かりし頃着たウェットスーツ(新品に近い)、こまごまとしたキッチングッズです。朝8時過ぎに行ってみるともう凄い人、人、人。それから凄い品、品、品。LA近辺のメンバーからの寄付アイテムを一気にさばこうという事でアイテムが山盛り状態。「え〜、こんなの、売れないよねェ・・・」と思うものも有りますが中には掘り出し物も有るんです。こちらには「自分のガラクタは他人の宝」という言い回しもある位ですから。

← キッチングッズの山、山、また山。
→ ベーグルとフルーツがヘルパーさんに。

レセキューメンバーも4,5人お手伝いに来ているようでキャロルは私たちにベーグルとフルーツのおもてなし。でもみんなそれどころでは有りません。凄い売れ行きで支払いの場所には長蛇の列。みんな片手に大きな袋を持ちながらまだまだ古着をチェックしたり、宝探しの様です。私は写真を撮るだけで精一杯でしたがやっぱり目はちゃんとグッズをチェックしています。今回見つけた面白そうなアイテム3点、写真に撮りました。2点はハローウィーンのコスチュームです。ロバートはスーパーマン。私は50’sのプードルスカート。白黒コンビの靴を履けばかわいいかな・・・って思いながら。最後のアイテムはガラスのお皿。70年代のセピア色になった新聞誌に包まれていてもう少しで見落とす所でした。
← 近所の子供、愛犬用にテニスボール5個で1ドル。
→ コタコタした蛙のぬいぐるみ25セントでゲット。

↓私が欲しかったアイテム3点。ロバート用ハロウィーンコスチューム 2ドル

私の寄贈したアイテムが見えないのでガラクタの中にうずまっちゃたのかしら・・・
キャロル「ベビードレスはあまりにも可愛いので10ドルで私がゲット。ビックの甥っ子にウェットスーツも25ドルでいただきぃ!」
マサ「え〜ぇ!キャロルが買ったの?それだったらただで良かったのに・・・」

勿論私のアイテム売上金35ドルは基金に寄付したそうです。彼女、朝早く起きてセールの用意をしたので「早起きは三文の得」って言ってたけれど35ドルの損じゃないの?今日の売上金、692ドル(約7万円)でもっと多くのワンちゃんがレセキューされるといいですね。
← バセットハウンド犬レセキューの垂幕もきちんと飾られて。
 とにかく凄い人。まだ朝の8時ちょっとすぎ。

↓私用ハロウィーンコスチューム  2ドル     ↓素敵なガラス食器 セットで15ドル。
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