LAジャーナル
何も無い海辺の町ケンブリアの巻き − 2004年6月
NO.1

「ジンジャーは海を見たことがあるの?」とロバートがジンジャーに話し掛けたことが始まりで2人でジンジャーを連れて海辺の町、ケンブリアに一泊旅行に行く事が決定。犬と一緒に泊れるモーテルの予約も取ったし、車のオイルチェックもOKです。LAからフリーウェーを飛ばして5時間以上かかるケンブリアは人口六千人の小さな町で本当に何も無い町ですが夏になると避暑地としてLAやサンフランシスコあたりからたくさんの人たちがリラックスしにやってきます。夏前のウィークディで私たちはすんなり予約が取れました。

← わたし達が泊ったモーテルの入り口。ワンちゃんにフレンドリー。
→ シャンペン片手にモーテルの前で夕日が沈むのを待っています。

町についてすぐチェックイン。ウ〜ン、波の音がが聞こえるね、汐の匂いもする。やっぱりロングビーチとは大違い。町を抜けて20分も走れば新聞王が建てたハーストキャッスルが小高い丘の上に。隣町、パソロボではワインテーストも可能だけど今回はお城の見学もワインテーストもパス。ただただジンジャーと海で遊ぶのが第一目的。 モーテルは愛犬と泊れるように色々工夫されていますが泊れる犬にも規則があって、きちんと予防接種を受けている、夜はワンワン吠えない、家具や室内をかじらないという規則が守れるワンちゃんのみ。ワンちゃんの宿泊料は一匹10ドル。ちなみにここの宿泊料は一泊110ドルとジンジャーの10ドルです。
← 郵便受けもワンちゃん付き。
→ ケンブリアの夕日。

ジンジャーを連れて町の中を散歩。あっという間に過ぎてしまうダウンタウン。でも可愛いお店が一杯。アンティークショップ、ヴィクトリアン調のB&B(泊って朝食つきの個人経営のホテル)、小粋なカフェ・・・町を散歩して気が付いた事は看板が全部木彫り。高い看板やチカチカ光る看板が見当たりません。お店のサインがみんな低い位置につけてあって、大きなチェーン店も見当たりません。スターバックやマクドナルドのファーストフードのお店も一切無し。その代わり可愛いショップやテラスで御飯が食べれるようなキュートなお店の多い事。

← カヌーを楽しむローカルの子。
→ ケンブリア近辺を走るバス停のサイン。

 誰もいない海でジンジャーは思いっきり走って思いっきり遊んでいます。ドギーパークでもこんなに走れないよね。わたし達もふたっりきりの砂浜をゆっくり歩いて貝やきれいな小石を拾ったり。ジンジャーも波打ち際を水をはねながら走っています。たった一泊の旅行だったけど2人ともとってもリラックスできたね。ジンジャーは疲れきってぐったり。次の日の朝、町のアンティークショップをちょっと見て昼過ぎに、ロングビーチに向かって走り出しました。また来年もね・・・いつ来ても素敵なケンブリアの町です。

← ジンジャーとわたし・・・階段を上がるとわたし達が泊ったモーテル。
→ ビーチには誰もいません。ジンジャーの一人舞台。
↓ ケンブリアで見つけた素敵な建物3件。

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