LAジャーナル
スーパーリッチなパロスバデス市の巻 − 2005年2月
NO.1

ロングビーチからフリーウェーを走って20分程でパロスバデス半島に位置するパロスバデス市に着きます。LAの圏内にはスーパーリッチな町があちこちにありますがこのパロスバデス市もその一つ。ビバリーヒルズ、マリブ、ベルエアー、パシフィックパラスェード、本当にLAは富豪の町があちこちに。今回は我が家に一番近いスーパーリッチなタウンのご紹介です。海岸線の絶壁に建てられた家は庶民の私からは想像もつかない値段。有名人もたくさん住んでいるということですが・・・一体どんな人が住んでいるのかなぁ。まず最初に見たのが左の家。道路から玄関まで間違い無く5分はかかりそう。我が家は正面玄関からバックヤードまで5秒で通過できます(笑)。
← 展望台から見下ろすLAの町並み・・・海岸線の町は皆、超リッチな市。
→ 玄関につくまで5分はかかる家。どんな人が住んでいるんだろうか・・・

ここは展望もとっても良く、快晴の爽やかなウィークエンドはたくさんの方がこの絶景を見にやってきます。お天気がいい日はサンタモニカやマリブ、カタリナ島まではっきり見えて夕陽が沈む時間はとってもロマンティックな場所。眼下に見えるビーチには沢山のサーファーがウェーブをキャッチ、高台には赤い瓦屋根のお屋敷に青い空、青い海・・・行った事は無いけれど地中海風だな〜なんて思ったり。自然もまだまだ残っていて野生の孔雀がバックヤードや屋根に登って結構うるさいそうです。その他にリス、ラクーン、スカンク、緑も多くドライブしながらお屋敷を見るのもいいかも(ドライブは誰かにしてもらいましょう)。

← 展望台から見下ろすと波打ち際にあるお屋敷・・・この寒いのにプールで泳いでいます。
→ うっそうと茂った大木の中を通って・・・ズーッと続きます。

「こういう家に住みたい?」ロバートがドライブをしながら聞いてきます。「ウ〜ン、ただでくれるんなら住めるけど私にはこんな大きな家に住めるかな・・・」貧乏性な私にはちょっと無理かも。第一に広すぎて立った二人しかいないのに家の中で「お〜い!どこにいるのぉ?」なんて事になりかねない。やっぱり私はアットホームの感じのするアンティークキルトが似合うお家がいいと答えたら主人もにっこり。私はやっぱり番茶をすすりながらおせんべいぱりぱりの方だわ。スーパーリッチのお屋敷は私達の性に合いそうにありませんし、絶対買えません。お昼も過ぎたのでこの後は「ママレードカフェ」でランチ。

← 建設中の家・・・セレブのお屋敷かしら・・・
→ うひょ〜!ホワイトハウスの様なお屋敷ですね?

お昼をもうとっくに回っているのに朝食もサーブしてると言う事で私はグリルしたポータベロマッシュルームの上にポーチドエッグが3個と野菜入りハッシュドポテト・・・3個の卵ディシュは多すぎて2個でダウン。ロバートのディッシュはビーフばら肉のチポトーレソース焼。トティア、スクランブルエッグ、ポテトがついててんこ盛り。ビーフはちょっと辛目のチポトーレソースが効いてとっても美味しかった。彼は全部たいらげました。この後、我が家に着いてソファに座って「あ〜ぁ、やっぱり我が家が一番、極楽・極楽」です。

← 裏にはテニスコートも見えます。
→ なぜか郵便局はこんな感じでキュート。看板は手書き、だけど愛着を感じます。
↓ (左)私がオーダーしたエッグベネディクトとポテト $9.95
↓ (中央)ロバートのディッシュはビーフばら肉のチポトーレソース焼、$13.95
↓ (右)今日サーブしてくれたクリス、花嫁さん募集中だそうです。

 
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